ごきげんな音楽とクラフトとごはんを芝生の上で。14回目のガネらんかバザール開催!
のかみふれあい公園で14回目となる「ガネらんかバザール」が開催。お山の上の大きな公園で、芝生がコンディションが最高なとこです。ロケーションも最高だけど、今回はバンドがすごそうです。ガネーシュの雄一郎くんのバンド「GUAVA DUB」が和歌山では初ライブ。SOUND SYSTEMはDominic Allenの間違いないやつ。遊具で本気で遊びつつ、ぶらぶら買い物してごはん食べて、芝生に寝転んで生音が聴ける幸せ。。駐車場が超混雑しそうなので、皆さまお早めにお越しくださいとのことです。
日時:2018年4月30日(月)
9:00~16:00
荒天中止 *入場料及び駐車場代無料
場所:のかみふれあい公園 和歌山県海草郡紀美野町西野971番地
主催:kimino’s cafe & ガネーシュ
【GUAVA DUB】
Fuji Rock FestivalやBlue Note Jazz Festival in Japanを熱狂させた東京の個性派ジャズミュージシャンが集まったRM jazz legacyのリーダーを務める守家巧(B)が率いる正統派ルーツレゲエバンド。ラスタシンガー、カルカヤマコト以来15年以上行動を共にするモンジ(Dr)とのベース&ドラムによりバンドのスローガンである”HEAVY BASS and TIGHT RIDDIM”を実現。エッジの効いた円藤(Gt)とhiggs(Key)のリズムがシンプルライクなレゲエをより複雑でポリリズミックなグルーヴに昇華している。ジャマイカンのMr.J(Vo,Cho)、Pongee(Vo,Cho)、かなみ(Vo,Cho)の三人のシンガーがIrieなVibesを加えてピースフルにバンドサウンドを色彩豊かにしている。
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【 vongsign / ヴォングサイン】
60年代ジャマイカの空気漂う超ルーディで激ユルいスタンスの7人組。ウィーアー、ヴォングサイン。人呼んで、盆栽。奏でる音楽はオーセンティックスカをベースにした、メイドインジャパンな盆栽スカ。イッツァーショータイム。
【Ska-ing West】
ジャマイカの60年代オーセンティックSKAをリスペクトするメンバーが集まり和歌山で2017年に結成。”SKA”ミュージックに回帰し、新たなサウンドを追求していくことから「Ska-ing West」と命名された。バンドの編成は管楽器がメインの7人組で、異なるジャンルをルーツに持つ個性的なメンバーが集結した大人のSKAバンド。クセのあるホーンセクションが魅力のインストバンド!